正しい取引をするために時間をかけて悩んでみよう!

証券会社選びから勝負は始まっている!


信用取引をすると言っても、どの証券会社を利用するかで大きく結果が異なってくる点には注意をしましょう。銀行預金は基本的にどこに口座を作ってもあまり変化はありません。普通預金なら、多少金利や手数料の違いがあるだけです。しかし、信用取引の場合は証券会社によって大きな差が生まれるので要注意ですね。
そもそも口座の作りやすさからして違います。審査の厳しい証券会社では、長い経験と豊富な資金がないと口座が作れないのです。証券会社によっては取り扱っている銘柄の数も違いますし、もちろん手数料も違っています。ベストな証券会社を選択できなければ、その時点でハンデを背負ってしまうことになるわけです。どこで口座を作るかからしっかり悩む必要があります。

銘柄の選定も適当ではいけない


信用取引は、短期的な取引になることが多いですね。現物株のように長期ホールドができないものだからです。基本的には、半年以内に清算をしなければいけません。
しかし、すぐに売るからと言って適当に銘柄を選択するのはよくありません。現物株を買うときと同じように、その会社のことについてしっかりと研究をしなければなりません。危険な会社の株に手を出してしまうと、短期売買でも大きな損を確定させてしまうことにもなりかねないからです。特に仕手筋には要注意でしょう。仕手戦を仕掛けられているかもしれないと思う銘柄は避けて通るのが無難です。信用取引を始める前に、現物株で経験を積むことも大事ですし、その間に世界経済のことについても勉強をしておく必要があります。