計画的に取引しよう!

レバレッジをかけ過ぎるのは厳禁


信用取引においては、借金をして株取引をすることができます。いわゆるレバレッジというものが三倍程度までかけられるようになっているので、自己資金以上の額の取引ができてしまうわけですね。この点は信用取引のメリットの一つですが、気をつけておかなければ大きな借金を作ってしまうことになります。計画的にレバレッジをかけていくようにしなければ、追証に困らされることになるでしょう。
初心者のうちは、レバレッジはかけずに一倍で取引をするようにしましょう。これなら、現物株と同じことですから、最悪の場合にでも借金ができてしまうことは避けられます。やはり株取引は安全にするのが一番ですね。無理をしてもいいことはあまりありません。

半年後には強制決済が待っていることを忘れないように


信用売りや信用買いをするのはいいのですが、気をつけておかなければ大きな損が確定することになります。というのも、信用売買は半年が期限なので、半年経った時点で強制的に決済がなされてしまうのです。含み損が発生していても、期限が来れば強制的に決済がされてしまい、損が確定してしまいます。現物株なら長期的にホールドをして含み損が減るのを待てるのですが、信用売買ではそうは行きません。基本的には短期的な売買になることを覚悟して、すぐに値上がりそうな銘柄のみに投資をするのがいいでしょう。
上手く使えば便利な信用取引ですが、考えなしに使ってしまうと逆に損をしてしまうことも多いです。初心者で株のことがまだよく分かっていないなら、本当に注意をしなければいけません。